離婚までの流れ - 探偵の浮気調査テクニック

探偵の浮気調査テクニック > 離婚までの流れ

離婚までの流れ

「離婚」という文字に嫌悪感を抱き、出来るのならば避けたいと思っている人も多いことでしょう。
確かに離婚したともなれば世間の風当たりも冷たくなるでしょうが、再スタートを切る為の手段として捉えて見ては如何でしょうか。

では具体的に浮気が原因で離婚へ至るには、どういう流れになっているのでしょうか。
こればかりは人それぞれで全ての人に当てはまる訳ではありませんが、まずは夫婦で話し合うことから始まります。
財産分与・子供の親権・養育費について等を話し合い、お互いに納得がいけば離婚成立となります。
ただ話し合いで解決となると後でトラブルを引き起こす原因にもなるので、離婚協議書等を作成し“形"にして残すようにしましょう。

話し合いで何もかも解決出来れば良いのですが、場合によってはお互いの主張が平行線をたどり、話し合いが出来ない場合があります。
その時は裁判所に離婚調停を申し立てて、話し合いで解決していきます。
裁判所となるとTVのニュースだけの話で遠い存在のように思えるかもしれませんが、あくまでもこれは「調停」です。
ただ調停ともなれば相手が浮気をしていたのならば、「浮気をしていた確たる証拠」を揃えておいた方が良いかもしれません。
しかし相手と争う訳ではないので、そこまで気構える必要はありません。
要は第三者を交えて、今後の生活をどうするのかを話し合っていきます。

離婚調停で上手く解決出来れば良いのですが、それでも話し合いに決着がつかない場合は裁判で争うことになります。
ここまで来ると素人1人で何とかなる段階では無くなってきているので、弁護士に委ねるようにします。
調停の場合でも浮気をした証拠が必要となりますが、絶対的に必要と言う訳ではありません。
しかし裁判となると、浮気をしたという物的証拠をそろえる必要があります。
もちろん費用もかかり精神的にも辛くなるかと思います。
失う物も出てきてしまうかもしれませんが、1人で戦う訳ではないので気を引き締めていきましょう。

お互いが納得すれば、いよいよ離婚成立です。
離婚届に必要事項を明記し、調停や裁判で決着したのならば成立から10日以内に提出し受理されれば離婚となります。
ここまでかなりのエネルギーを消耗することになるかもしれませんが、最後まで手を抜くことなく、綺麗さっぱり過去を清算するようにしましょう。
もちろん離婚届を提出した後も、やるべきことは沢山あります。
寧ろ離婚後が、本当の意味でのスタートと言っても良いでしょう。
ものすごく大変ですが、負けないで下さい。